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京都の「ばくだん」が届いた?! [飲ん兵衛うさのアルコールちびりっ]

チッチッチッチッチ…

え? ばくだん???



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「ばくだん」という文字のシールが貼られた荷物が我が家に届きました。

一体これは何?! 物騒な世の中…穏やかではありませんね^^;
(ドキドキドキドキ…)


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●ばくだんって何?!

京都で「あか」と呼ばれることもあるという「ばくだん」。その正体とは…?
怪しい「赤い液体!」が瓶に入っていました。


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これが爆発するのか…?!

いえいえ、違います。そんな危ない物、こうしてブログにアップ出来るわけないじゃないですか^^;
この怪しい赤い液体、実は…







え? 引っ張るの?








そんなに引っ張っても…(笑)。


アルコールです。お酒なんです!!!

昔から京都下町の地元の人に愛され続けているというご当地カクテル!
赤ワインと焼酎をブレンドさせたものに、ラムネとか炭酸を加えていただいたり、もちろんロックでもというお酒。綺麗な赤いカクテルなのです。


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カクテルに「かみかぜ」っていう名前のものがあるけれど、「かみかぜ」は、その名のようにかなり強いお酒。「ばくだん」もかなり破壊力がありそうな名前なので、もしかして強いお酒なのでしょうか?


度数は20度。そこそこ強いですね。
主な原材料は、水、砂糖、醸造アルコール、甘味果実酒。
原産国:日本


どうして「ばくだん」という名前になったかというと、諸説あるようですが、


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戦後の物資の不足した時代に、工業用アルコールが間違えて飲まれないようにピンク色に着色されていたそうです。それを逆に利用したのが密造酒。「バクダン」と呼ばれていたのだそうです。それが京都市内で変化をしながら、約50年前に「ばくだん」という京都下町カクテルが誕生したのだそうです。


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それと、口当たりが良いので、ついつい飲みすぎて後で酔いがドーンとくるから、という説もあるそうですよ(*´艸`)



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●京都の下町にしかない「ばくだん」は甘〜いカクテル♪

50年もの間、飲み継がれてきたカクテルは一体どんなお味なのでしょうか?
さっそくいただいてみました。

最初はちょこっとお猪口に注いでみました。


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20度もあるので、まずは本当にちょっとだけ。
!!!!!甘い!!!!!

え? これ本当にお酒ですか?

一瞬、お子様向けの甘い咳止めシロップを思い浮かべました。
あれって、美味しいじゃないですか(笑)。

アルコールのツンとした感じもないので、うっかりすると飲めてしまいそうです^^;
原酒だと酔いが怖いので、氷を入れてロックにしてみました。(お猪口のまま)


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原材料は上記のように「水、砂糖、醸造アルコール、甘味果実酒」となっているけれど、この甘さは砂糖だけの甘さじゃない気がしました。もっとコクがあって、クセになる甘さだと思ったので、「ばくだん」を販売しているサンムーンさんに伺ってみました。

平たく言えば、赤ワインと焼酎が主なのだそうです。

一般的な京都のお店で出てくる「ばくだん」は、この赤ワインの部分が「赤玉ポートワイン」(サントリーの商品名で、現在は「赤玉スイートワイン」)のような甘味の多いワイン、そして焼酎は甲類の焼酎が多く使われているそうで、それをラムネで割っていただくのが定番なのだそうです。


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サンムーンさんの場合は、甘めの赤ワインと焼酎を半々で割った物が主原料で、無糖の炭酸水で割っても美味しさが伝わるようにと、ラムネフレーバーも配合してあるのだそうです! 確かにラムネってあまり簡単に手に入らないかもしれないので、これはとても嬉しいですね。

「ばくだん」そのものに甘めのフルーティーな味が付いているので、ソーダやお水、お湯割とお家でも甘くて美味しい「ばくだん」を楽しめるというわけですヽ(´▽`)ノ


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京都って薄味のイメージがあるのですけれど、お好み焼きとか、どて焼きって辛めのソースが定番なんですって。そんな味の濃いお料理に、この「ばくだん」カクテルがとても合う! ということで、地元の人々に愛され続けているのだそうですよ。

すごくよくわかります!!!
京都の人だけこんなに美味しいお酒を飲んでいたなんて…!!!



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●いただき方のヴァリエーション♪

「ばくだん」カクテルの一押しの飲み方はソーダ割ということだったので、味のついていない炭酸飲料で割ってみました。

甘さが程よくて美味しい!!


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もともと赤ワインが大好きな私ですが、ワインの味もほんのりしつつ、ラムネの香りと甘さがソーダのしゅわしゅわ感と共にじんわり口の中に残り、この飲み方がすごく気に入ってしまいました♪ 

やばいです。やばいです。のどに心地よすぎです(笑)。お風呂上がりのビールも美味しいのですが、ソーダ割りにした「ばくだん」も良い感じです。


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そして、このとても美味しいカクテルをいただきながら思ったことは…!

もしかしてこのお味…?! 他にも楽しめそうでは…?

甘い赤酒「ばくだん」は、色もとても綺麗なので「女子的」発想もしてみたくなってしまいまして…。


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フルーティーさが、スイーツ系にも合いそうな気がしたのです。それで、ちょっとアイスクリームを浮かべて「フロート」にしてみました。もしかすると邪道と怒られてしまうかもしれませんが…^^;;


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「大人のほろ酔いばくだんフロート」と勝手に命名しました。

なんと! アイスクリームとも合います。
こうなってくると、午後のちょっとした大人のティーパーティー向けになってしまいますが。ティータイムであれば、「アイスクリームばくだんがけ」もやっぱりやってしまいます。


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女性にきっと人気が出ると思うのですが、いかがでしょうか?

お酒がちょっと苦手なんです(絶対ダメですっていう人にはオススメしちゃダメですけれど)っていう人でも、アイスにしゅわしゅわ炭酸割りのばくだんをちょっとだけかけてあげると、大人のアイスクリームのお味になります(*´艸`) 時々飲み会で、最後のシメにデザートを注文する女性とか増えているので、そんな方にも「いかがですか?」ってオススメしたくなります♪


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と、そんなわけで、色やお味から、楽しみ方のヴァリエーションが広がりそうな「ばくだん」。サンムーンさんがネットでも販売してくださっているので、京都に住んでいなくてもお家で楽しむことができますよ♪

京都のキング・オブB級カクテルと言われている「ばくだん」は、お値段も庶民的です。飲んでみたくなった方、もう少し「ばくだん」について知りたくなった方は、サンムーンさんのページへどうぞ。[次項有]京都赤酒ばくだん



この記事は、株式会社サンムーンさまより「ばくだん」をご提供いただた上で執筆しています。





●私心後記●
足を骨折してから、はや3ヶ月。未だ走ったり階段を普通に降りたりは出来ないのですけれど、とりあえずお薬が終了して、やっとアルコールが解禁になりましたヽ(´▽`)ノ 解禁の第一弾に、京都のキング・オブB級カクテル「赤酒」をモニターさせていただく流れになるなんて(笑)。とりあえず解禁が締め切りに間に合ってよかったです^^; そして解禁と同時に美味しいお酒を知ることができてラッキーでした♪


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コメント 4

sig

こんにちは。
「大人のほろ酔いばくだんフロート」・・・う~ん・・・ 笑
by sig (2017-08-07 16:53) 

うさ

>sigさん!!!!!
その「う〜ん」に込められた意味がとても気になるのですが〜(笑)。
ゲコさんには強いお酒なので、オススメできません。
悪しからずm(__)m
by うさ (2017-08-08 23:53) 

suzu*

自分でポチしとってもビックリしそうやな?
プレゼントとかやと…なんなん?ってな( *`艸´)
謂れがあるんやろけどすんごいインパクト!
写真やとかなりちっこいボトルに見えまするが…
20度となf^_^;)
表示って%と同んなじなんかね?
ウチが飲めよったのっていくらやったかなぁ?すっかり止めとるんで忘れちったよ^ ^
by suzu* (2017-08-10 21:15) 

うさ

>suzu*さん
確かに、確かに!!!(笑)
自分でポチって忘れていたり、何も告げずにプレゼントで誰かに送ったりしたら、
怪しまれてしまうかもしれませんね(笑)。
注意書きが必要かも(*´艸`)
度数は確かパーセントと同じ感覚でよかったと思います。
日本酒だと、15〜16度くらい、ワインは11〜15度くらい、なので、ストレートで飲むとこれらよりも強いお酒の部類になります。
by うさ (2017-08-12 00:27) 

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