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ゴールデンウィークにアルペンルート!富山へ☆後編〜山ガールじゃなくてもツアーでなら行ける室堂など雪のある世界♪ [ぶら撮り or ぶら旅]

旅行会社「クラブツーリズム」で企画されていた「アルペンルート春の風物詩『雪の大谷』、となみチューリップフェア『花の大谷』2日間」というツアーに参加しました。

前回の記事では、初日に「となみチューリップフェア」に行ったことを書いたので今回は2日目のことを中心に書いていきます。


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富山県に行ったのは初めて! 富山というと「富山の薬屋さん」を思い出します。富山駅前に銅像がありました。(あ、これは初日です。)



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●初日の夕食後は軽く散策、そして朝5時半に朝食バイキング

なんと、2日目は、朝5時半から朝食バイキング。当初朝7時出発予定だったのですが、アルペンルートの混雑状況を考えて6時頃の出発となりました。

朝食はホテルと交渉だったらしいのですが(お弁当になるかもと言われていました)、そんな早くからでも宿泊したホテルでは朝食を準備してくれました。時間が慌ただしかったので、写真は1枚も撮れていませんけれど^^;

ちなみに宿泊したホテルは「オークスカナルパークホテル富山」。


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とても清潔感のあるお部屋で、チェックイン時には、枕元に可愛いくまさんのマスコットと共にメッセージが♪ この可愛いマスコットはお土産にいただけます(*´艸`)

前日は早起きすることがわかっていたので、夕食時も美味しいお寿司(前記事参照)と、こちらもまた美味しそうな地酒が並んでいたのを横目にそれでも地ビールをいただいたりしました(笑)。


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夕食後は、富山駅の周りを軽く散策(自由行動です)。
富山市内は、路面電車が走っており、好きな人にはたまらない街だと思います。さほど興味のない私でさえ、いろいろなデザインの電車が走っているのを見て、結構慌てて立ち止まってシャッターを切っていましたもの(笑)。


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レトロなタイプから近代的なタイプまで、路線によって特徴があって楽しかったです^^*



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●雪の大谷ウォークは終日中止でしたが、大満足の室堂

富山駅そばのホテルを朝6時にツアーバスで出発し、立山へ。「立山」というと、どうしても銘酒を思い出してしまう私ったら…^^;; 


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いよいよアルペンルートの始まりです。ツアーバスでの移動はしばらくなくなり、地元の乗り物を乗り継ぎ、富山県側から長野県側へ抜けていくというルートです。

とにかく雪の大谷ウォークはとても人気のスポットなので、アクセスする乗り物の激混みが予想されていて、早朝出発だったわけです。


[右斜め上]立山→美女平 ケーブルカー

立山駅から美女平までケーブルに乗ります。これがとても混むそうで、3時間待ちなんてこともあったそうです。早朝だったこともあり、この日は1時間ちょいくらいでした。

ですが、残念なことに、ここで情報が。
「雪の大谷ウォークは吹雪のため終日中止。」
前日も中止だったそうで、さらに吹雪がひどくて、立山からのアクセスができず、長野まで回り込んでアルペンルートをたどったということを、前日から添乗員さんに聞いていました。天候が難しそうねと夫とも話していたので、ある程度の覚悟はできていました。

それでも、ああ、ここまで来たのに残念…って思いましたが、それでも旅は進んでいきます(笑)。


[右斜め上]美女平→室堂 高原バス

美女平からは、高原バスに乗り込みます。
標高 977m→2,450m まで一気にバスで登っていくんです! すごいですよね。細くてくねくねした山道でしたが、運転がお上手だった運転手さんだったので、バスに乗っている間はずっと快適でした! 運転手さんがお話しをしながら運転してくれるのですが、そのお声がとても優しくて心地よくて、楽しさを倍増させてくれた気がします。


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車窓から眺める景色の移り変わりがすごく良かったです! 一気に雪景色に変わっていき、そして青空も広がり、歓声が上がるほど! 北海道生まれの私ですが、高い山々が連なる雪景色に見とれました。

雪の大谷ウォークはできなくても、十二分に満足のいく景色が広がっていったんです。しかも暖かいバスの中から美しい景色を眺められるなんて、逆にこの方が快適なのでは? なんて声も上がっていました(笑)。


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室堂に着く頃には雪は道路脇の雪の高さに! バスの高さを軽く超えていました。

標高2,450mという土地に足を踏み入れるのは私は生まれて初めて!
大谷ウォークはできなくても、室堂で自由時間がたっぷり取られていて、雪山の美しい景色が広がる中でただただ自然に圧倒されていました。


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時々青空も見え隠れするのですが、本当にあっという間に変化してすぐに吹雪になったり、不思議な世界です。

私たちは見られなかったのですが、ここで「ライチョウ」に会えることもあるそうです。実は5月頃は会える確率が高いそうで、添乗員さんはしっかり遭遇されたそうで後から写真を見せてもらいました。会うためのコツは「カメラを構えている人が集まっているところに行くとライチョウがいる確率が高い」のだそうです(笑)。

建物につながっているちょっとした通路みたいなものがあったのですが、まるで雪の小さな谷間を歩くかのようなところがありました。大谷ウォークの代わりに「小谷ウォークね」という感じで記念写真を撮っている人も多かったです。


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室堂がこの旅の一番の見どころというだけあります!
今まで体験したことのない雪景色に出会えて、本当に満足しちゃいました。

ちなみに、お日様が出るととにかく紫外線が強くて目がやられそうなくらい眩しかったので、行かれる方はサングラスは絶対にあった方が良いと思います!


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あと、やっぱり寒いですね〜! 5月だというのに、もちろんマイナスです。マイナス6度くらいの気温でしたが、風速が1m増えるごとに体感温度が1度下がるそうなので、マイナス10度以上はあったみたい。薄軽ダウンと、冬物のセーター、そしてインナーも暖かいものを着用してほぼほぼ真冬装備していったつもりですが、風が吹くと本当に体温を持っていかれるような気がしました。



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●乗り物も楽しいアルペンルート〜最後は黒部ダムへ

[バス]室堂→大観峰 立山トンネル トロリーバス
一番の見どころを終え、立山トンネル「トロリーバス」で移動。
立山連峰の高い標高(日本で最高所の2,450m)にある狭いトンネルを走っているトロリーバス。


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トンネルなので、その高さは実感できないのですけれど(笑)、雰囲気的には「ただならぬ感」はありますね。そしてトンネル狭い!!! トロリーバスが1台の幅ギリギリくらいのスペースなんです。運転のテクニックに感動しちゃいました。一箇所、反対方向からくるバスとのすれ違いがあるのですが、すごい接近するんですよ(ちょっとだけトンネル内が広がっています)。

大観峰では、ここでしか買えないにごり酒「大観峰」が販売されていました。(ほんの一口、試飲だけさせていただきました(*´艸`))

[右斜め下]大観峰→黒部平 ロープウェイ
いろいろな乗り物に乗ります。混んでいるので、座ることもできなかったし、窓際からの景色も楽しめないくらいの通勤電車状態でしたが(苦笑)。


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標高1,828mまで、一気に600m近く降りていきます。上から見ていてもちょっと怖い^^; 


[右斜め下]黒部平→黒部湖 地下ケーブル

これもまた日本でここだけ、全線地下式のケーブルカー。景観保護のために地下式が採用されたそうです。


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[くつ]黒部湖→黒部ダム 徒歩
ということで、黒部ダムに到着です。


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大きいわ〜。この黒部ダム完成までには、本当に様々なドラマがあったようですよね。失敗も重ねながら、作り上げられたダム。

2018年の観光放水は6/26〜10/15ということで、今回は残念ながら放水シーンは見られませんでしたけれど。その頃に訪れると迫力も倍増するのではないかと思います。


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風がめちゃくちゃ強くてちょっと怖いくらいでした。
さすがにちょっと疲れてしまって、野外階段を登ったところにある展望台までは行く勇気が持てませんでした^^;


[バス]黒部ダム→扇沢 関電トンネル トロリーバス
再び、トロリーバスです。アルペンルートも最後の乗り物になります。
今度は赤沢岳という山を抜けるトンネルです。途中で長野県に入ります。

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そして、黒部ダム建設の一番の難所と言われている「破砕帯」も通るトンネルです。青い光で、「破砕帯」を演出していました。


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観光地だけではなく、いろいろな乗り物に乗ることもできて、混んでいても物珍しさに楽しい移動となりました。

と、いうわけで、扇沢から、ツアーバスに乗り換え、上田駅へ、そして新幹線に乗り、上野駅に19時54分の到着となりました。

ゴールデンウィークに雪山に登るなんて、ちょっと意外性のある旅で楽しかったです! 帰ってきた翌日は全身筋肉痛でしたが^^;

記事も長くなってしまいましたね。ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪


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ちなみに、雪の大谷ウォークは、ゴールデンウィークが明けた翌週あたりが、一番空いていて、天候的にも少し落ち着いているので穴場だという情報も教えていただきました。行ってみたい方は、ぜひ来年狙ってください(笑)。

とはいえ、まだ6月中旬くらいまでは、少しずつ雪は減ってくるものの、雪の大谷ウォークのツアーがあるようです。関東近郊からですと、1泊2日で十分回れるルートです。

私たちは夫婦でクラブツーリズムのツアーを利用しましたが、お一人様で参加されている方もいらっしゃいましたよ♪ 帰りの新幹線の中でお話させていただいて、意外なことで盛り上がってしまいました(笑)。そんな予想外の展開もあったり、やっぱり旅って楽しいですね。

気になった方はこちらからどうぞ。
[次項有]クラブツーリズム国内ツアー






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コメント 11

suzu*

ブロンズ像なんですね?
それに色んな姿もあるみたいで。
他のサイトで下調べ( *`艸´)
で、感じたのが
うささんの撮った写真が一番やってこと。
越中富山の薬屋さん、っての会うたことあります?
ウチは…年の功でありますよぉ〜
紙風船がお土産でしたよ。
今朝は1枚目だけの感想で申し訳ない!
また続きも読みたいので…
by suzu* (2018-05-28 04:56) 

suzu*

素敵でほっこりなる本、見つけたよぉ~^ ^
もう気づいてるかなぁ?
原田マハさんのスィート・ホーム。
感想文書くの苦手だから上手く紹介できんけどさ
今ウチな、この本を筆写してるんだ。
読み終わったけど、筆写しながらまた読んでる感じかな?
是非に読んでみてやぁ(*´∇`*)
by suzu* (2018-05-28 05:17) 

katakiyo

昔昔、田舎では、毎年、富山の薬屋さんが来るのが楽しみでした。
紙風船などもらいました。今では軽トラで来るようですね。
by katakiyo (2018-05-28 06:24) 

としぽ

いつか行こうと思っていますが未だに行ってないです。
楽しいツアーですね。
by としぽ (2018-05-28 22:04) 

sig

うらやましいほどすばらしい旅でしたね。
私が登った最高峰は2145m。それより高いところまでバスで行けるなんて…絶句
by sig (2018-05-29 09:10) 

うさ

>suzu*さん
いつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます^^

多分、銅像じゃないかと思ったのですが、オブジェとか書いた方が良かったかも?!
すみません。ちゃんと下調べができていませんでした^^;
この日はねぇ。。。なんだかよくわからない垂れ幕みたいなものがオブジェの周りを囲んで、この後すぐになんだか演説みたいなことが始まってしまったんですよ。なので、余計なものが結構入ってしまうのが嫌で、本当はもっと他のポーズのもあったのだけれど、早々に退散しちゃったんです。本当はもっと撮りたかったのですけれどねぇ。
富山の薬屋さん、うちも来ていましたよ。北海道の実家に。紙風船のお土産、私ももらっていました(*´艸`)それも書こうかとも思ったのだけれど、まとまりもなく長くなってしまいそうだったので、割愛しちゃいましたけれど。

それから、オススメの本もありがとうございます^^*
by うさ (2018-05-30 01:07) 

うさ

>katakiyoさん
うちも田舎に富山の薬屋さんが来ていた時代です^^*
紙風船は全国どこでもお土産としてもらえていたのですね♪
もらうのがすごく楽しみだったことを私も覚えています。
あと、風呂敷を広げて、いろいろな薬を並べて…。
今考えると、すごくのどかな時代だったなぁと。
by うさ (2018-05-30 01:08) 

うさ

>としぽさん
このコース、やっぱり行ってみたいコースですよね^^*
ただ、初めて行ってすぐに雪の大谷ウォークができるのは、よっぽど運が良くないと難しいのかもしれません。とはいえ、できなくても私的にはかなり満足度が高かったのは、すごく美しい山々に囲まれていて、その山の頂上に接近した位置を散策できたからだと思います。乗り物で高いところまで登ったのに、翌日は筋肉痛がすごかったということは、知らない間に結構動いていたのだと思います^^;
by うさ (2018-05-30 01:08) 

うさ

>sigさん
ありがとうございますヽ(´▽`)ノ
sigさん、山登りもされるんですね。自分の足で登ると、また格別なのだと思います。登山を趣味にしている私の友人が、立山は好きな山の一つだと言っていました。私はとてもじゃないけれど、自分の足では登れませんが、そんな素晴らしい自然に触れることができて、すごく良い旅だったと思います^^*
by うさ (2018-05-30 01:09) 

suzu*

ごめんごめん。
うささんのいっつも感心して読んでるんだよ。
揚げ足取るつもりなんて毛頭無いし、めっそうもないことだよ。
それに、うささんの写真が一番だよ(*´꒳`*)
by suzu* (2018-05-30 04:13) 

うさ

>suzu*さん
レスが遅くなってごめんなさい。
仕事の繁忙期とぎっくり腰が重なってしまって、なかなか落ち着いてPC前に座れなかったのです^^;;
気を使わせてしまったみたいでごめんなさい^^;
全然、揚げ足取られたとか思っていませんよ〜〜(笑)。
写真のこともありがとうございます〜ヽ(´▽`)

by うさ (2018-06-10 14:41) 

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